お知らせ

  • 2019.01.18
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2019年2月13日(水)新曲 「紙の鶴」発売決定!

丘みどり 2019年新章の幕開け、2019年2月13日(水)新曲「紙の鶴」発売決定!

「紙の鶴」
作詩:さいとう大三/作曲:弦 哲也/編曲:前田俊明
c/w「能登は冬色」
作詩:さいとう大三/作曲:弦 哲也/編曲:前田俊明

⇒試聴はコチラより


【DVD付】
KIZM-599~600
販売価格:¥1,389+税 
[CD収録]
1.紙の鶴
2.能登は冬色
3.紙の鶴(オリジナルカラオケ)
4.紙の鶴(一般用半音下げカラオケ)
5.能登は冬色(オリジナルカラオケ)
[DVD収録]
1.「紙の鶴」ミュージックビデオ
2.<映像特典>ミュージックビデオメイキング映像
3.<映像特典>丘みどり本人による振付映像
4.<特別収録>弦哲也先生による「紙の鶴」歌唱指導


【通常盤】
[CD][KICM-30905] 
販売価格:¥1,204+税 

【通常盤】
[シングルカセット][KISX-30905]
販売価格:¥1204+税 

▼「紙の鶴」プロモーション映像を見るには下記の画像をクリックしてください▼


◆「紙の鶴」楽曲紹介
会えない人に届くよう丁寧に心を込めて折り鶴を折る女性の、切なくもどこか温かい心情を表現した今作は、丘みどりにとってまさに新境地!
作曲は前作同様、丘みどりの歌唱力を最大限に生かす弦哲也氏。
作詞は今作で初めて丘の楽曲を手掛けることとなった、さいとう大三氏という強力タッグです。
今作のモチーフである折り紙は、2020年の東京オリンピック開催決定を契機に今世界的に日本の伝統文化として大いに注目を集めています。そしてその代表的な造形物である折り鶴は、日本人の心の中に願いを込めるシンボルとして存在しています。
~会いたい人~とは家族や親友、そして恋人だけに留まらず今は亡き大切な人のことも含まれているのではないでしょうか。そんな~会いたい人~に願いを込めた赤い折り鶴が青い春の空に舞い上がる、美しさと儚さを併せ持った楽曲です。
また、今作のミュージックビデオには約2000羽の折り鶴が用意され、圧巻の映像美に仕上がりました。こちらにも是非ご注目下さい。
キングレコード移籍第一弾「霧の川」、紅白初出場を果たした「佐渡の夕笛」そしてミステリアス演歌の集大成として「鳰(にお)の湖(うみ)」をリリースし、一つの世界が完結いたしました。2019年新章の幕開けとしてこの「紙の鶴」が大空に羽ばたきます。

◆「能登は冬色」楽曲紹介
舞台は、冬の能登半島。寒さが身に染みる日本海。愛する人を一人思う切ない女心を感情豊かに歌唱します。
能登半島の北東端に位置する珠洲岬は「聖域の岬」として数々の演説が今も語り継がれる日本有数の聖地として注目されています。そんな幾多の海流が交じり合い5百万年の時を経て築かれた青の洞窟の神秘さと、感情あらわに愛しい人を思う女心の重なりが切なさに拍車をかけます。九十九湾や見附島といった風光明媚な冬の能登を舞台にした、女の恋歌です。


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